サイパン旅行記 -参の巻-

三日目午前中 -晴れ-

ついにグロットツアー当日。ほかのホテルのマリンコンダクター?(なにそれ)のみつさんとノーランさんが車2台で迎えに来てくれた。私らは総勢8人なのだ。後ろが荷台になってる4WDに分かれて乗り込む。私が乗ったほうはノーランさんのほうだったので、英語が話せない私たちは申し訳ないと思いつつ、日本人同士で話してたんだけど、ふと運転席を見るとお子さんの写真がなにげなくはさんであって、とても微笑ましかった。こういうとき、ちょこっとしたことが話せるようになりたいといつも思うのだけど、日本に帰ると忘れてる。。。

 15分ほどでアクアリゾートクラブホテルに到着。各自の荷物を降ろして事務所へ。事務所といっても、仮設テントっぽくて、オープンなとこでした(笑) その場でシュノーケル、マリンシューズ、ライフジャケットを合わせて、いらない服や荷物を事務所に置いて、グロットに車移動。今度は荷台に乗れると聞き、嬉嬉としてして荷台に陣取る(笑)日本じゃ法律違反だもの、なかなかできない初めての体験。焼けるってのにね~(笑)
 途中でガソリンスタンドに寄ったのだけど、給油してる最中に店員さんが日本語で話しかけてきて。50才ぐらいかなと思うのですが、サイパンはどう?と聞かれて、「とてもきれい!」と答えたら、「Welcome to Saipan!」と言われて、じーんとしてしまいました。第二次世界大戦中に日本はここを占領してるので、現地の人はそんな場所にのん気に遊びに来てるような日本人にはいい印象を持ってないんじゃないかと思っていたのだけど、彼の思いがけない一言に感激してうるっとしてしまいました。そこから島の反対サイドにあるグロットまでは20分ぐらいだったかな。その間、最高のドライブでした。青い空と緑の山、合間に見える真っ青な海、頬打つ風も心地良く、紫外線も気にせずに(笑)、大はしゃぎしてました。これはサイパンでできて嬉しかったことナンバー3に入るね。
 そうこうしているうちにグロット到着。すでに十数台の車がパーキングしている。ここはサイパンでも屈指のダイビングスポットなのだ。重そうな機材とスウェットスーツの人たちと打って変わってめちゃくちゃ軽装の私たち。軟弱なビキニにそのままライフジャケット着てるもの(笑) (後から聞いたけど、ここで亡くなったダイバーもいるという、初心者にはちょっと危険な場所だったようです。)

 まずはグロットへの降り口で記念撮影。その後、急な階段でグロットの水辺付近まで降りる。下には洋服を着た観光客もいた。この階段、かなり急で一段づつしか降りれないぐらい。もちろん手すりにつかまって。降りるにも一苦労でした。さて、第一の難関終了。次、第二の難関はグロットのエントリーする海に突き出した岩まで移動しなくてはならない。一箇所、波が派手に押し寄せるところがあって、そこだけみつさんとオーランさんがが手を引いて渡してくれた。結構スリリング。岩場の上に立つと、洞窟の奥に少しだけ蒼く光り輝く色が見える。ワクワク度頂点(笑) しかし、足元を見ると岩の水溜りにタバコの吸殻が落ちていて、水が茶色く汚れている。さっきは気づかなかったけど、やってきた岸のとこには観光客が持ち込んだ食物のゴミがゴミカゴからあふれている。すごく気分が悪くなった。かなり場所は狭いので、お弁当広げて食べるって感じのとこではないのに。

 気を取り直して、グロットにエントリー開始。第三の難関、岩場から海面に向けて飛び込むのだ。高さは2~3mぐらいだろうか。岩がゴツゴツしてるので、落ちるときにどこかぶつけないか心配だったけど、自分の番になり、シュノーケルを抑えていちにのさん!爆音とともに少しだけ海の中が見えた。しかし、このままでは息が出来ないので、慌てて水面で水抜き。ダイバーが利用するロープが用意されているので、飛び込んだ後はそのロープにつかまって、奥へ移動する。飛び込んだ場所にいつまでもいると後から来る人にぶち当たるから。必死でつかまって、奥へ進む。少しづつ、さっきの蒼く光り輝く面積が増えていく。全員がエントリーしたところで、一旦、注意事項タイム。その後、インストラクターに従って洞窟の奥に進む。覗くと海の中はかなり深い。なだらかなとこはなく急激に深く、10m~20mほどあるらしい。下に潜っているダイバーがかなり小さく見える。私たちはライフジャケットがあるので沈まない。少しづつ、水をかいて蒼い光の方へ。フィンが無いので、のろのろ泳ぎ。時間をかけて洞窟の一番奥へ到着。大きな波がくると、頭を打つかと思うぐらいの低い天井。その下には外海に向けて開いた大きな穴が見える。向こうはとても明るい水色をしている。それが蒼い光の正体なのだ。グロット自体は断崖絶壁に囲まれた穴のようなものなので、日陰で暗い。その洞窟から外海へ通じた穴があり、外の海に降り注いでいる太陽の光がそこからもれて見えるのだ。イタリアの有名な蒼の洞窟のサイパン版なのである。しばし感動タイム。ノーランが下に小さい海亀がいたと言っていた。大きなクエのような魚が一匹ゆったり泳いでいる。ふと見ると海面の手の届くところに20センチほどの魚の群れ。目が大きな魚だった。近くで魚を見たのはこれぐらい。後は深い海底にちょっと見えるだけだった。相当深いと思う。シュノーケルを外して裸眼で洞窟内を確認してみる。海面すれすれから見る蒼い光もとてもきれいだ。気づくとノーランが深く潜っている。ライフジャケットを着けてないのだ。口を動かしてなにか吐き出したと思ったら小さな空気の輪が三つ。タバコでわっかを作るようなあの感じ。海面に上ってくるに従って、輪っかが広がっていく。泳いで行って輪っかに触ってみる。すると思ったよりも抵抗があってびっくりした。海中の少し深いところで水圧がかかっていた空気が、海面に向けてあがってきたときには圧力が開放されて相当の浮力を持っているようだ。(違うかな?)

 一旦、天井が低いところからグロットの真ん中辺りまで戻る。そこで、ライフジャケットを取って潜る人が出てきた。私もチャレンジしてみたが、うまくいかずにげぼがぼ、バタバタしてたら、ノーランが「イージー、イージー」と声を掛けてくれた。(パニックになりやすい性質なので、ダイビングは無理かなぁ。。。) このときに体力をかなり消耗してしまったようだ。再度洞窟の奥へ行こうという話しになったときに、大丈夫だろうかと思ってしまった。案の定、だんだんお腹が痛くなってきて、ヤバイと思った。もう上がろうかと思って振り返ると、すでに先人がさっき飛び込んだ岩の上に上ろうとしてるじゃないですか。どうやら彼女もダウンしたらしい。なので、私も気兼ねなく上がることにした。
みつさんに手を貸してもらってあがったが、上がった瞬間、自分の身体の重さによろめく。なんて重いんだ。上がってから自分の体調の悪さに改めて気が付いた。日陰のグロットの海水は温かいほうではない。それと先ほどの溺れもどきでかなり消耗してしまったようだ。本格的にヤバイかな、この後、ウィンドサーフィンできるだろうかと二人でぐったりしていたら、他の人も戻ってきた。結構よろよろしてて、安心する(笑)

 さて、これで終わりではない。最後の難関。これが一番厳しかった。疲れきった身体で100段もある急な階段を登らないといけないのだ。いつも以上に重く感じる身体に鞭打って一段づつ登る。さきほど上がって行ったダイバーたちはウエイトが8キロだからとか信じられないことを言っていた。彼らは20キロ近い装備でこの階段を登り降りするのだ。すごすぎる。40代~50代のように見えたけど、たしかに体力はありそうな体つきだったわ。。。ダイビングやるなら筋肉付けないとね。。。。あうあう。
 で、登りきった後、すぐにトイレを探してこもったよ。朝、出したのに。。。トイレあってよかった。。。
 水で喉を潤した後、貸してもらったタオルで身体を来るんで荷台に乗って再びホテルへ。っとその前にバードアイランドを周ってくれた。これがまたきれいな景観のところだった。海の色が沖縄と全然違っていた。濃い青なのだ。紺色でない。微妙な色の違い。しばしうっとり。またしてもノーランが海がめを見つける。波間にいるという。こんなところから見えるのか??と思ったけど、たしかに、青のなかに黄土色の物体がゆらゆらしていた。だが、ほんとに海がめなのかはナゾである(笑) 太陽に当たって身体も温まってきて、ここでははしゃいでしまったけど、やはり体調は思わしくない。
胃腸が思った以上にダメージくらってる。果たしてウィンドサーフィンはできるのか?
つづく…

グロットの写真は右の【Photo Albums】にて公開中! こんな機能があったとは(笑)

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サイパン旅行記 -弐の巻-

二日目 -曇りのち晴れ-
サイパンの紫外線は日本の4~5倍と聞いていたので、念入りに銀のアネッサを塗りこんでから、ホテルのバイキング形式で朝ご飯。豆腐の味噌汁があって感激。美味しかった。甘いサラミの様なソーセージにナポリタンを思わせるパスタ、サラダ、フルーツ、牛乳たっぷりのカフェオレ(自分で作る)をいただく。なかなかおいしい。ほかには私の大好きなグラノーラ&ヨーグルトにチェリーソースかけて。これが効いたのか毎朝快調でした(笑)
食事後にそのままホテルのビーチに出る。このときは涼しかった。足だけ浸したけど海水もずっと浸かっているには少々冷たい気がした。打ち上げられた海草と木の葉で真っ白い砂浜ではなかったけど、海の透明度は高く、明日の海遊びが楽しみになる。

060408_p1_2 サイパン一番の繁華街、ガラパンまではタクシーが無料。正確にはDFSギャラリアまで。ここでお客を降ろすと、タクシーの運転手はDFSからお代がもらえるというわけ。お客は取りあえず一旦入場処理をすればあとはすぐに出て行ってもOK。旅行者には助かるシステムだ。DFSまでは信号らしい信号がなかった。文字通りのノンストップで着いたと思う。

ぶらりと中を見て周る。MACでブラシを物色した後(実はメイクブラシ大好き。ほとんど化粧せんくせに(笑))、妹と甥っ子へのおみやげに目星を付けて、街ブラに出発。
友達に頼まれてるボージョボー人形と明日のためのマリンシューズのゲットが主な目的。DFSの道を挟んで目の前にあったABCストアでボジョボゲット。あと数品土産物を購入。残りはマリンシューズだ。外はピーカンでよい天気。さすがに暑い。しかし、汗が垂れて困ることはなかった。そういえば。明るいところで見ると田舎。南の島特有の建物の立ち方をしている。

 うっかり一番気温の高い昼間に街をうろうろしてたので、あわや熱射病状態になりかけ、慌ててモビーディックというシーフードレストランに入って遅めの昼食。060408_l_1
昼間は人がほとんど歩いてないし、店にも客がいない。ガイドブックにあったサーフィンものの充実してる店という紹介を信じてうろうろしてやっと探し当てたのに、マリンシューズに限って言えば品揃えがほとんどABCストアと一緒で、若干安いだけ。サイズも揃って無い。諦めてDFS付近まで戻ったら、ブランドスポーツショップをようやく発見。地元のショッピングセンターの並びにあった。普通にナイキやらアディダスのシューズが置いてある店。しかし、マリン系はやはり少なく、友達は結局隣にあったショッピングセンターで安いものを購入していた。そこでは私のサイズが無かったので、同じお金を出すならと思ってブランドものの店で購入した。こっちはサイズがあってよかったよ。ちなみにスピードという競泳水着でお馴染みのもので、$22ほど。2500円程度ならまあまあ。ナイキのはかっこよかったけど、かなり高かったし、女性用がなかったっぽい。これで、砂浜も海も水際は自由に闊歩できる。(ビーサンだと水の中は浮いてしまって非常に歩きづらい。かといって裸足だと海草を踏むわ、石を踏むわ、珊瑚を踏むわ、ナマコを踏むわでかなり危険。あると便利と沖縄の海で思ってたのだ。)

060408_p2 DFSに戻り、目星をつけたおみやげを買ったあと、ダイビングをしていた別の同僚2人と送迎バスが来るまでお茶することにした。DFSのHRCで添乗員にもらった無料ドリンク券使用。甘かったけど、疲れてたので生き返る。別の同僚二人は大人の店に入ったらしく、惚れ薬を買ったと見せてくれた。ほんとに効くのだろうか。その後どうなったか聞いてみよう(笑)
無料送迎バスに乗る直前で、先ほど立ち寄ったABCストアに売っていたゴザが欲しくなり、皆の制止を振り切って走って買いに行った。勢い込んで走り出したものの、想像してたよりも遠くてやはり失敗だったかと諦めの気持ちもよぎったが、ここで根性みせないと!っと頑張った無茶な私(笑) $1.99。このゴザは捨てずに持って帰りました。ピクニックに使えるもんね。

夕方食はホテルのビーチで懇親BBQ大会。それにしても黄昏時のビーチってなんて気持ち良いのでしょう。しばし、ビーチの白いプラスティック椅子で黄昏る。 060408_set

お約束のえらいさんのご挨拶の後、ちょうど夕陽が抜群にきれいなとこで乾杯。夕陽を眺めながらビーチで酒。。すばらしい!(こう書くとすげー呑ん平みたいですが、普段は一滴も飲みません。外に食べに出かけた時だけ飲むぐらい。そのときにどれぐらい飲むかですけどね(笑)) 酒は会社のおごりだったので、最初からワインを注文してもらいました。ビール飲めないし。白は冷えててさっぱりして飲みやすくて美味しかったな。サラダはバー形式で食べ放題。シーフードは焼けたら運んで来てくれる。もちろんビーチで焼いてくれてます。シーフード、かなり美味しかった!

盛り上がってるところで、さすらいのギターマン登場。リクエストに応えてくれる模様。大阪の同僚が突然「スピッツやって」と言い出し、びっくり。しかし、さすらいのギターマン、知らないと言う。歌える曲をあれこれ言ってくれたのでそこからチョイス。一応、日本語のフェイマスな曲は結構やってくれてたんだよ。長渕の乾杯、桜-独唱-、尾崎のI love you、坂本九の上を向いて歩こうなどなど。スピッツを知らんとはけしからんと同僚は怒ってましたが、後から「なんでスピッツ?」と聞いたら、奥さんがファンだそうで(笑) 奥さん来てないのに~奥さん思いなのか、洗脳されてるのか分からないけど、どちらにしてもよい傾向だ。奥さんを紹介してとお願いしときました(笑)

宴もたけなわになって来た頃、サイパンの猫を発見してしまい、さっそくエサ(伊勢海老)を少々持って追いかける。警戒してなかなか寄ってこないので、猫めがけて放り投る。そしたらちゃんともしゃもしゃ食べてくれた(*^.^*) 暑い地域によくいるほっそい猫でしたわ。
せっかくだからと星を見ようと水際まで出て目を凝らしていたら、今時分には珍しいオリオンと北斗七星がくっきりはっきり。そして流れ星に似た人工衛星も3つ見つけた。運がいい。人工衛星が見れたよと席に戻って自慢しても、地球と一緒に周ってるのになんで動くのかと言われて酔っ払ったアタマでは反論できず。今考えたら、その場に静止している衛星と地球の自転と一緒に周っているものと、それとは違う速度で周っているものもあるはず(だよね?)。 (後日調べて、はっきり見えるのはスペースシャトルとかミールとからしい。)

懇親会終了後、上司の部屋飲みに誘われたけど、取りあえず顔だけ出して(パターゴルフ大会になってた)、後輩と東京にお勤めの若夫婦とで外のバーに飲みに行くことに。二人の馴初めなどを肴に軽く1杯。仲良くってウラヤマでした(笑) おしゃれなバーで大人な雰囲気。ロングアイランドアイスティーというのを飲んだ。
060408_d 帰りにホテル近くのドーナツ屋に行って、シュガーレイズドみたいなドーナツをゲット。BBQのとき、自分の席ににほとんど居ないで猫をおっかけるか、同僚と話してたのでメインのお肉とかおにぎりとか全然食べてなかったのだ。なので小腹減り状態で早速食べちゃった(笑) ちょうどよい甘さで美味しかったな。
月は前の日よりも少し高い位置にありました。

つづく…

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サイパン旅行記 -壱の巻-

一日目
仕事を17時に切り上げ、会社から中部国際空港まで送迎バス。今回も社員の家族は同行OKなので、家族連れも結構多い。会社から高速を使って夕方の混む時間に1時間弱で空港に到着。車で来たのは初めて。
航空会社の受付で各自チェックインをしたのだがここで早くもトラブル発生。なんと抜き打ちで預け入れ荷物の中身検査。私はスルーでしたが、同僚が開けられていてひどくご立腹でした。
日本で米ドルに換金することにしていたので、出国手続きをしてから換金。$1=\120.55でした。その後、特に免税店も見ずに待合ロビーで空港のコンビニで買ったおやつを頬張る。シャオロンのイラストのベタベタの味噌カツおにぎりとナンコツつくね。なかなか美味なり。
時間がきて飛行機に搭乗。海外便だというのに狭い。この前の沖縄便よりも狭い。3列3列だった。さらに各自の椅子にTVが着いてない。こんなの久しぶりだ。。。
飛び立ってやっと機内食(21:00過ぎ)、ななんと、アルコールは有料。むむー。お食事の味は普通だったが、量が少なくて男性は絶対にこれだけでは足らないだろう。通常のものより2~3品少ない。よかった、おやつ食べておいて(笑) 私はメインを食べてデザート?のパンケーキを非常食用にお持ち帰り。コーヒーは美味しかった。
サイパン上空に到着時、街の明かりで島が縁取られてとてもきれい。無事に着陸。青い誘導灯が幻想的で美しかった。
空港からホテルまでは15分ほど。真っ暗なのでどんなところなのか分からないまま、ホテル到着。0時過ぎていたので、早々に部屋に入り、寝る(笑) 明日は個人で街の中散策なので時間も決められておらず、朝はゆっくりできる。
つづく…
060407_2
ホテルの部屋から月明かり。大きくなります。

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サイパン旅行記 -零の巻-

4/7~4/10までサイパン行ってきました。会社の金で(笑)

前日まで
正直、サイパンに決まったときに「一体、なにすりゃいいの?」と思う社員が大多数で、出発寸前まで何をするか決まってなかったんですよ。私は一日目は買い物&街見物、二日目は海で遊ぼうと漠然と決めてたけど、海で遊ぶってじゃあ何するの?となった時に、うーむむむと。身体は焼きたくないし、バナナボートとかパラセーリングのような派手なものは敬遠したいし。最初は後輩の提案でシーウォーカーという、頭に潜水帽のようなものをかぶって足の着くとこで水中散歩でもするかって話もあったんだけど、ミステリーツアーとかトレッキングツアーとか禁断の島ツアーとかすんごく私の冒険魂を刺激するオプションもあったんです。でも、これだとアクティブすぎて賛同する人がいないもんだから、どうしようかなぁ。とあいまいなまま、出発週に突入。一人でも禁断の島に行こうかなと思ってた矢先、これまた別の後輩が、こんなページがあるんだけど、、、と提案してくれたのがここ。ここの『ウィンドサーフィン教室、初心者OK』という文字を見て、ガッときたわけですよ(笑) さらに、グロットのシュノーケルっていうのも写真だと絶壁を降りるようだし、何より蒼の洞窟のような美しいところでぽっかり浮かべるのだから、普通のシュノーケルと違っていてまたまた私の冒険心をがっつり掴んだわけです。(笑)
そこからはとんとん拍子に予約が進み、ほどなく出発日と相成りました。

つづく…

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